絶滅の窓 ― 2013/10/07

上は一見おしゃれな眼鏡に赤い唇の顔のようにも見える家ですが、この赤い唇、昭和40年代位までの一戸建て住宅には必ず着いていた、ゴミの吐き出し口のなごりと思われます。主にトイレに付けられる事が多かったように思われますが、現在では電気掃除機と水洗トイレの普及から、都会でこれを新築住宅に取り付ける家は、まず無いものと思われます。
小学生の頃、鍵が無くて、この窓から無理やり自宅に侵入した、スリムな友人もおりました。下の写真のように防犯上やすきま風の防止から、今では厳重に塞がれてしまう運命にあるようです。

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