ギャラリーロイユ(神戸)にて個展開催中2025/03/25

北見隆展「青い鳥の唄」
2025年3月22日(土)〜 4月13日(日)
12:00~18:00 (水・木曜日休廊)
650-0012神戸市中央区北長狭通3-2-10木田ビル2F
ギャラリーロイユ
 最近の私は「不思議の国のアリス」「赤ずきん」など、童話を題材に絵を描くことが多い。童話の主人公を通して、自己の心境を反映させてきた気がする。
 今回の「青い鳥」は以前から私の作品に登場してきたモチーフでもある。メーテルリンクによるこの童話のテーマは「幸福とは何か」であろう。世の中には幸福を追求したくとも、全くそんな余裕のない人々が大勢いるのも現実である。私の描いた絵がほんの一瞬でも、見た人の心の潤いや励みになれば、それは絵描きとしてとても幸福な事である。(個展チラシより転載)

2月のグループ展示2025/02/12

 終了してしまった展示も含めて、2月に参加しているグループ展示のお知らせをいたします。
ヘンゼルとグレーテル展(1点+版画作品展)
2月7日〜11日 ドラードギャラリー

鎌倉万華〜幻想のモザイク展〜(3点出品)
2月19日〜3月3日 ギャルリーヴィヴァン

満天の星展 (4点出品)
2月25日〜3月8日 あらかわ画廊

*実を申せば2024年12月22日〜2025年1月11日まで、ギャラリー枝香庵のWINTER FESTAにも2点、出品しておりました。次からは遅れないように頑張ります😓

森のクリニック2024/12/13

3人展のお知らせです。
去年に引き続き、南青山のスペースユイにて、
竹井千佳、田村セツコ、そして北見の3名による展示会が開催中です。
12月12日(木)〜25日(水)日曜休廊
「森のクリニック」とは田村セツコ先生が考えられたタイトルですが、絵にするには結構難しいタイトルで、僕はクリニックではなく、薬局や薬をモチーフに制作しました。

サークルゲーム2024/09/02

第7回宝塚大学東京メディア芸術学部
イラストレーション分野講師混同展
The Circle Game(サークルゲーム)
9月6(金),7(土),8(日),12(木),13(金),14(土)
*9,10,11日は休廊
「サークルゲーム」という曲をご存知でしょうか。70年代に青春を過ごされた方ならすぐにお分かりかもしれませんが、「いちご白書」というアメリカ映画の最後に流れる曲がこの「サークルゲーム」です。
 ギャラリー オル・テールでは、かつて「トンド展」という、円形キャンバスの展示が何回か開催されて来ました。今回大学のグループ展を開催するにあたり、ギャラリー伝統の、円形キャンバス展で行こうと思ったのですが、しかし「トンド展」では、あまりに馴染みがない言葉なので、もう少し親しみやすいタイトルをという事で、世代的に即座に浮かんだのがこの「サークルゲーム」というタイトルでした。その昔映画も観ていましたが、この歌に対し僕はマザーグース的な子供の遊び歌のようなイメージを勝手に持っていたのですが、今回改めて歌詞の日本語訳を見てみると、人生そのものを歌った、思いの外味わい深い内容の歌でした。(詩:Joni Mitchell)
DM作品、及びデザインは高田美苗さんです。

2つのグループ展2024/09/02

グループ展参加のお知らせです。
いつも告知が遅くてすみません。
一つはすでに終わってしまい、もう一つはすでに始まっています。
「ドラード特別企画グループ展」第3回天使展
8月24日(土)〜9月1日(日)ドラードギャラリー(早稲田)
見応えのある作品の並ぶ良い展示だったのですが、猛暑と台風の影響か、見に来られた人数は何時もより少なかったようです。
もう一つの展示は、
種村季弘没後二十年 綺想の美術廻廊
第一部:8月29日(木)〜9月8日(日)
スパンアートギャラリー
実はこのギャラリのオーナーの御父君が種村季弘先生で、その20回忌展となります。
展示と同時に『種村季弘・異端断片集 綺想の美術廻廊』と言う本も芸術新聞社より発刊され、私の作品も数展掲載される予定です。(定価 :3,630円)

第30回記念池袋東武絵画展2024/07/12

池袋東武での個展の日程が近づいてまいりました。今年は何と30回記念となります。30回と言うことで色々と企画を考えていたのですが、個人的に色々なことが重なってしまい、思うように制作に集中出来ません。それでも何とか期日までにDMを間に合わせて作ったのですが、いつものようにバタバタ作業と知性の無さから、今回もまた欧文タイトルの綴りを間違えてしまいました!
THE BLUE BIRDと綴らねばいけないところを、 BARDとローマ字根性丸出しの表記をしてしまいました。毎度毎度の事で、間違わないと気が済まないのかと思われそうですが、これには大学で高田美苗先生からも「またですか!」と爆笑されてしまいました。
大学院の授業時に、DMを配りながらスペル間違いの件を中国からの留学生に話した所、「 BARDだとどう言う意味になるのだろう」と、すぐに辞書で調べ始めました。すると「ケルトの吟遊詩人」「叙情詩人」と言う意味になると教えてくれました。改めて絵を見てみると、何と青い服の人物が、詩を書いているではありませんか!おかげで人には堂々と「二重の意味を持たせてタイトルをつけました」と、もっともらしく言えそうです。留学生に感謝です!それにしても「 BLUE BEARD(青髭)」と綴り間違えていたら、えらいことになっていました。

北見隆絵画展
〜青い鳥を追って〜
7月25日(木)〜31日(水)
池袋東武6F1番地 美術画廊
※28日(日)午後2時よりギャラリートークを行う予定です。
どうなる事やら…。

6月1日より2024/05/29

6月1日から始まる、2つのグループ展示に参加します。
一つは京橋のスパンアートギャラリーでの「夢の覗き箱」展。
もう1箇所は神戸元町のギャラリーロイユでの「アリスの夢」展。
場所は東西と離れていますが、どちらも「夢」でつながっています。

第19回池袋モンパルナス回遊美術館①2024/05/10

 例年参加している、池袋東武百貨店で開催されている、江戸川乱歩先生にまつわるグループ展示のご案内です。
 去年まではチラシデザインからパンフレット、ポスターと、ビジュアルに関すること全てを担当し、その上自分の作品も描かねばならず、あまりにも大変なので、今年からはこの展示のマネージメントを担当している業者の方に、お願いすることにいたしました。しかし時間的に余裕ができたはずなのに、一向に制作が進んでいないというのはどうした事でしょう。

NOTEBOOK2024/05/10

 ギャラリー枝香庵での個展は先日無事終了しました。その展示のために、過去作品を集めて構成したノートを作ったので、御紹介します。A5サイズ、モノクロ100ページ、約100点の過去作品で編集されております。(編集・デザイン:北見隆、データ制作:高田美苗、出版:枝香庵出版局、定価:税込1,500円)
 鑑賞するだけの画集ではなく、実用を兼ねた作品集にしたところが、自分でも良いアイデアだと自負しているのですが、いかがでしょう。このノートを所持された方々がどう使われるのかはわかりませんが、いろいろな人とノート上でコラボレーションすると考えると、ちょっとワクワクします。ご興味のある方はギャラリー枝香庵にお問い合わせください。https://echo-ann.jp

今年最初の個展2024/04/03

肉体的にきついので、個展はなるべく控えようと思っているのですが、今年は3回の個展が予定されております。これはその第1回目、銀座のギャラリー枝香庵での個展のご案内です。
天使篇Ⅱとありますが、これは2022年に同じギャラリーで行った個展の続編です。前回同様、ほぼ旧作展ではありますが、新作版画等も織り交ぜ、絵画、立体、版画等、全50余点を出品する予定です。前回は立体作品が中心の展示でしたが、今回は平面作品を多数出品する予定です。旧作とは言え、倉庫から作品を探し出し、引っ張り出して運ぶだけでも大仕事で、開催を前に過酷な労働の日々が続いております。なお今回は展示と同時にA5サイズの冊子も作ることになりましたが、それはまた、完成した際にお知らせいたします。

会期:4月19日(金)〜29(月)*水曜定休
時間:11時30分〜19時:日曜・最終日は17時終了