蝶の館と満天の星 ― 2024/02/01
2件のグループ展 ― 2023/12/15
スペースユイとは別に2件の企画展示にも参加しています。
●ギャラリーハウスMAYA(北青山)
「NEW CLASSICS 2023」
時代を越え親しまれ愛され続ける「古典」を テーマとした展覧会。MAYAでは1991年にも同テーマの企画展が催されました。因みに僕はその時の展示にも参加しております。今回の僕の題材は「赤ずきん」です。
12月11日(月)〜12月20日(水)
●DORADO GALLERY(早稲田)
「Fantastic Art Exhibition]
ドラードと言えばファンタジーアート、というイメージが定着してきたかもしれません。MAYAはイラストレーション中心の展示ですが、こちらは絵画系の作家中心の展示です。
12月16日(土)〜12月24日(日)
*写真はこれらの展示とは関係ありませんが、YUIで初日に搬入した作品です。危うく額のみの現代美術的な作品になる所でした。
●ギャラリーハウスMAYA(北青山)
「NEW CLASSICS 2023」
時代を越え親しまれ愛され続ける「古典」を テーマとした展覧会。MAYAでは1991年にも同テーマの企画展が催されました。因みに僕はその時の展示にも参加しております。今回の僕の題材は「赤ずきん」です。
12月11日(月)〜12月20日(水)
●DORADO GALLERY(早稲田)
「Fantastic Art Exhibition]
ドラードと言えばファンタジーアート、というイメージが定着してきたかもしれません。MAYAはイラストレーション中心の展示ですが、こちらは絵画系の作家中心の展示です。
12月16日(土)〜12月24日(日)
*写真はこれらの展示とは関係ありませんが、YUIで初日に搬入した作品です。危うく額のみの現代美術的な作品になる所でした。
街の灯-ILLUMINATION- ― 2023/12/14
12月14日から23日まで、南青山のスペースユイにて行われる3人展に参加いたします。
この展示はユイのクリスマス展として、矢吹申彦さん、田村セツコさん、竹井千佳さんのお三方によって、10年ほど前から毎年開催されてきた人気展です。途中矢吹さんが体調を理由に降板され、その後もささめやゆきさん、チカツタケオさんらがメンバーとして加わって続いてきた展示です。そんな伝統のある展示であるにも関わらず、作品が仕上がらずに当日(今日)朝に一部搬入という、いつものパターンをしでかしてしまいました。お昼に作品を持って行った所、開場前だというのに熱心な田村セツコ先生ファンの方が数名待機されていて、びっくりしました。
この展示はユイのクリスマス展として、矢吹申彦さん、田村セツコさん、竹井千佳さんのお三方によって、10年ほど前から毎年開催されてきた人気展です。途中矢吹さんが体調を理由に降板され、その後もささめやゆきさん、チカツタケオさんらがメンバーとして加わって続いてきた展示です。そんな伝統のある展示であるにも関わらず、作品が仕上がらずに当日(今日)朝に一部搬入という、いつものパターンをしでかしてしまいました。お昼に作品を持って行った所、開場前だというのに熱心な田村セツコ先生ファンの方が数名待機されていて、びっくりしました。
第49回現代童画展 ― 2023/11/04
第6回講師混同展 ― 2023/11/04
ほぼ同じメンバーによる展示 ― 2023/10/03
2箇所のグループ展示に参加しております。場所は銀座と鎌倉です。この展示、全く別の企画であるのに、ほぼ同じメンバーが参加しております。僕にとってはよくご一緒させていただいているメンバーの方達です。系譜としては幻想派といったところでしょうか。皆さん独特のクラシカルな技法をお持ちになり、独自のスタイルを築かれておりますが、僕は出自がイラストレーターのせいかクラッシックというより、歌謡曲に近い気がしています。
「幻視の変奏曲」 銀座人形館 tel03-5537-5534
9月29日(金)〜10月7日(土)*木曜定休
「鎌倉万華」ギャルリーヴィヴァン tel0467−22−2351
10月25日(水)〜11月6日(月)*31日(火)休廊
「幻視の変奏曲」 銀座人形館 tel03-5537-5534
9月29日(金)〜10月7日(土)*木曜定休
「鎌倉万華」ギャルリーヴィヴァン tel0467−22−2351
10月25日(水)〜11月6日(月)*31日(火)休廊
田園に死す ― 2023/08/21
現在、南青山のビリケンギャラリーにて、寺山修司没後40周年記念展「田園に死す」が開催中です。その企画展に僕も1点参加させて頂いております。
「田園に死す」と言えば、毎年大学で、学生達に詩画集を作る課題として出しているテーマでもあり、大変馴染み深い短歌集でもあります。しかしいざ自分で描いてみると、結構手強い事がよく分かりました。寺山自身の手による映画版のイメージで描こうとすると、美術を担当された花輪和一さんと粟津潔さんのイメージが強烈すぎて、どうしてもそちらに引っ張られてしまいます。そこで僕は映画ではなく短歌集の「田園に死す」に戻ってイメージしようとしたのですが、するとどうしても短歌に登場してくる、あの土着的な「地獄」とか「仏壇」、「恐山」といった表現が自分の絵柄と合わず、苦心した結果、ちょっとバタ臭い「田園に死す」になってしまいました。ちなみに、もしかしたら期間中にもう1点、追加で持って行くかもしれません。
「夏蝶の屍(かばね)ひそかにかくし来し本屋地獄の中の一冊」寺山修司
「田園に死す」と言えば、毎年大学で、学生達に詩画集を作る課題として出しているテーマでもあり、大変馴染み深い短歌集でもあります。しかしいざ自分で描いてみると、結構手強い事がよく分かりました。寺山自身の手による映画版のイメージで描こうとすると、美術を担当された花輪和一さんと粟津潔さんのイメージが強烈すぎて、どうしてもそちらに引っ張られてしまいます。そこで僕は映画ではなく短歌集の「田園に死す」に戻ってイメージしようとしたのですが、するとどうしても短歌に登場してくる、あの土着的な「地獄」とか「仏壇」、「恐山」といった表現が自分の絵柄と合わず、苦心した結果、ちょっとバタ臭い「田園に死す」になってしまいました。ちなみに、もしかしたら期間中にもう1点、追加で持って行くかもしれません。
「夏蝶の屍(かばね)ひそかにかくし来し本屋地獄の中の一冊」寺山修司
東武百貨店個展2023 ― 2023/06/22
恒例の東武百貨店での個展が近付いてまいりました。
いつもの様に全然作品が出来ておりません。毎年同じことをぼやいておりますが、年々製作の遅れが顕著になって来ている気がします。老化による肉体の衰えのせいも無論ありますが、例年繰り返すということは、生来の計画性と実効力の欠如によるものと思われます。周囲にいる優れた作家さん達は、複数であっても作品を期日内に完遂させるという、集中力に秀でた人が多い気がいたします。当たり前といえば当たり前なのですが、こちらの能力の方が作家として大切かもしれません。
2006年にスペースユイで、宇野亜喜良さんと2人展を開催させていただいたことがあるのですが、その時は僕が苦心惨憺2週間かけてやっと1点目を完成させたら、宇野さんは既に全ての出品作を完成させていました。天才と一緒に展示を行うというのはこういう事か、と思い知らされました。
この年齢まで来てしまってはもう鍛え直す事もできませんが、みっともない展示にはならぬよう、せめてもの悪あがき展をお目にかけたいと思っています。
7月13日(木)〜19日(水)
池袋東武6Fアートギャラリー
いつもの様に全然作品が出来ておりません。毎年同じことをぼやいておりますが、年々製作の遅れが顕著になって来ている気がします。老化による肉体の衰えのせいも無論ありますが、例年繰り返すということは、生来の計画性と実効力の欠如によるものと思われます。周囲にいる優れた作家さん達は、複数であっても作品を期日内に完遂させるという、集中力に秀でた人が多い気がいたします。当たり前といえば当たり前なのですが、こちらの能力の方が作家として大切かもしれません。
2006年にスペースユイで、宇野亜喜良さんと2人展を開催させていただいたことがあるのですが、その時は僕が苦心惨憺2週間かけてやっと1点目を完成させたら、宇野さんは既に全ての出品作を完成させていました。天才と一緒に展示を行うというのはこういう事か、と思い知らされました。
この年齢まで来てしまってはもう鍛え直す事もできませんが、みっともない展示にはならぬよう、せめてもの悪あがき展をお目にかけたいと思っています。
7月13日(木)〜19日(水)
池袋東武6Fアートギャラリー
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