「幻想耽美」スパンアートギャラリー2025/06/12

幻想耽美〜退廃的美学と異端の享楽〜
・・・とタイトルは物々しいですが、時々こういったテーマでの展示のお誘いを受けることがあります。しかしながら私自身はここで使われているどの単語も、かすりもしない日々を送っておりますので、今回は四苦八苦して制作いたしました。アクリル画と版画系作品2展を出品予定です。(この時点で、まだ製作中です)